小説
『訪問者』 1/3
私は44歳、妻は41歳、16歳と13歳の子供がいます。
あのドライブから5ヵ月が経ち初夏の風が吹いていました。
その頃の妻は、露出にも慣れアナルバイブなどによる責めにも快感を獲られるようになっていました。しかし二人の行為その物を人に見られた事はなかったのです。そんな時ある人物が現われました。
会社のデスクに座っていると…
「お世話になってます!〇〇〇の田中と申しますけど…」
あっ!あの男だ!以前、アダルトショップで見かけ、今まで思い出せないでいた。そうかぁ、事務機器メーカーの営業だったんだぁ。小太りで、顔は不細工だが、どこか愛敬がある。年は、25.26くらいだろうか?
私は話してみたいと思い話し掛けた。
…真面目で感じのいいやつだった。私は意を決して、アダルトショップの事を聞いてみる事にした。始めは否定していたが、しつこく聞くと、書店には売ってない、マニアックな本を買いに行ってるらしい。それを聞いて私は…こいつなら…と思い、ある相談を持ちかけた。
「え〜っ?本当ですかぁ?」
「秘密厳守でやって見る?」
「もちろん、やりますよ!」
「じゃあ、携帯教えて!くわしい段取りは電話するから」
「はい!」
うまくいった。それから三週間が過ぎ、約束の土曜日を迎えた。子供達は月に一度くらいのペースで、妻の実家に泊りに行っていたので、その日を選んだ。
今日の為に、一ヵ月近くも夜の営みはせず、妻からの誘いも、疲れてると断っていたのだ。私は
「今夜しようよ」
と妻を誘った。妻は
「うん!久しぶりだから、いっぱいしてね!」
と期待していた。…夕食が終わり、洗い物が終わった。
「一緒に風呂入ろうよ」
「うん!」
私は妻の身体を泡まみれにすると、素手で、乳房、オマンコ、と全身を愛撫するように洗ってやった。
「あっ、はぁ、だめ!声が響いてお隣に聞こえちゃう!はぅ、あっ!」
妻の身体は既に受け入れ準備OKだった。
風呂から上がると、脱衣所に用意していた下着は着けず、白のシャツドレス(Tシャツが長くなったやつ)だけを着ていて、乳首が微かに透けて見えていた。私は先にリビングに行き、ソファーに座り、ビールを飲みながら妻を待った。
「あぁ、気持ち良かった!」
妻が横に座る。
「私にも頂戴!」
ビールに手を伸ばした。
「これも飲んで!」
催淫剤(前のと同じ)を手渡した。
「感じる薬だって!本当かどうか試してみようよ!」
「…そうねぇ、今夜はあの子達もいないし…」
ビールで流し込んだ。「あっ!これ見てよ!」
とリモコン式のローターを見せた。
「何これ〜?」
妻が手に取った時スイッチを入れた。ヴィ〜〜〜ン!
「わっ!へぇ〜リモコンなんだぁ〜凄いねえ」
私は妻を抱き寄せ、シャツドレスの上から乳首を愛撫する。
「あんっ!感じちゃう!あなたぁ…いっぱい責めて!」
「わかってるよ」
時計に目をやると9時25分…急がないと、もうすぐ田中が来る時間だ!私は妻の腰を浮かせ胸までシャツドレスを捲り上げた。そして乳首を口に含み、唇、舌、歯を使ってもてあそび、もう片方は指で摘んでいじってやる。
「はあぅぅ、いいぃぃ、感じるぅ〜!」
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